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新人スタッフと学ぶタイルのあれこれ講座〜第3回〜タイルの大きさや厚みが違うと何が変わるの?

2015 1/30
新人スタッフと学ぶタイルのあれこれ講座〜第3回〜タイルの大きさや厚みが違うと何が変わるの?

みなさん、こんにちは!

ここ最近、胃腸風邪やインフルエンザが猛威を振るっておりますが、

体調など大丈夫でしょうか?

作善堂スタッフ関係者付近にもその恐怖はじわじわきている模様です。

手洗いうがいにマスク、栄養と睡眠をしっかり取って気をつけなきゃいけませんね。

 

さて、それでは久しぶりに見切り発車で始めたタイル講座第3回目を開催したいと思います!(笑)

 

 

作善堂では様々な大きさや厚みのタイルを扱っていますが、まずは大きさについてです。

美濃焼タイル モザイクタイル 10mm角 ライトピンク 22SQ57

10mm角や10mm丸、22mm角や25mm角などの比較的小さめのタイルや

美濃焼タイル レトロタイル グレー 灰色 美濃焼タイル マリンタイル グリーン

レトロタイルなどのように一枚一枚が比較的大きなサイズのものがあります。

 

小さいタイルは細かい分、強度が高く、割れにくいです。

小さい為、ヒビが入ってもそんなに目立ちませんし、細かいタイルがたくさん集まるので、

きちっとした雰囲気だったり、可愛らしいイメージになるのではないかと思います。

(1シートあたりのタイル数が増えるため価格はお高めです。)

 

大きなタイルは面積が広い分、どうしても細かいモノより割れやすくなってしまいます。

(衝撃を受けた時、力を細かいタイルのように分散せずに1枚で受けてしまうので…)

ヒビが入ったときも一枚が大きいので、大きな亀裂ができてしまいます。

また、角も欠けやすいのが難点です。〈職人さん談〉

ですが、やはり大きいタイルは柄を楽しめたり、ゆったりとした雰囲気でレトロな

温かみあるイメージになると思います。

昔のタイルは大きいモノや変わった形のものが多いので楽しいですよね ♪

(現在作られていないレトロタイルポイントに使われるタイルなどが大きいです。)

 

 

次に厚みですが

作善堂で扱っているタイルは4〜8mmくらいの厚みになります。

大きさが10mm角、丸のタイルが4mm、22mm角が6mm程になっていますが、

やはり厚みは厚さがあるほど丈夫です。(厚みがあるほど重厚感もでると思います!)

ですが、厚みが増えると丈夫な分、重さも増えます。

張る場所によっては加重に耐えられない場合も出てくると思いますので、

分厚ければいいじゃない!という事も一概には言えないわけです。

 

ですので、タイルを選ぶ際には

 

1 . 張る場所(素材や場所がタイルを張れるのか、重さに耐えられるのか)

2 . 使用環境(物を置いたり、ぶつかったりする頻度が高い場所かどうか)

3 . 雰囲気(きちっとしたイメージにしたい、ゆったりしたイメージにしたいなど)

 

以上の事もふまえてみてはいかがでしょうか?

 

タイルの細かさや厚みによって、それぞれに良いところ悪いところがありますので、

使う場所や環境と照らし合わせつつ、作っていきたいイメージを膨らませていきましょう!

もちろん、「どうしてもこのタイルを使いたい!」という強い気持ちの場合は強行するのも

ありだと私は思います。ただ、将来的にダメージが出てくる事は覚悟の上でですよ!

 

タイル選びには大きさや、厚みの事も頭の片隅に入れておくと良いのではないかというお話でした!

お役に立つ話だったかどうかわかりませんが、これで第3回目のタイル講座を終わりにさせていただきます。

 

今後も不定期に開催予定ですので、次回をお楽しみにしていただければ嬉しいです。

ではまた!

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